想い THOUGHTS

柳田米園のお米を炊いたごはんを食べ、みんなが笑顔になることを思い浮かべながら
私たちは日々お米づくりに励んでいます。

・たくさんの人が手にとってほしい。
・私たち米生産者としての存在を、もっと身近に感じてほしい。

私たちは、そんな想いを込めて育てたお米をお届けしています。

商品案内 PRODUCT

銘柄・品種
その他商品

販売方法

・直売所
(道の駅、Chus、吉田村village)

・年間契約
(老人ホーム、レストランなど)

お客さまの声 VOICE

  • 柳田米園のご飯だと
    子供たちがおかわりします

  • 冷めてもおいしい!

  • 他の米を試したけれど
    柳田さんちのお米じゃないとだめでした

  • このおいしさに
    もっと自信を持って!

などなど、
嬉しいお声が続々届いています

自園の紹介 ABOUT

柳田農園は17代続く米農家です。
家族4名、従業員1名のアットホームな経営です。

園名 柳田米園
住所 〒329-2142 栃木県矢板市木幡1170
代表者 柳田 章

・お米は60haを栽培。
・お米の他に、そば、かりんとうを生産しています。

〒329-2142 栃木県矢板市木幡1170

お米づくりのこだわり

  • ・先進的なスマート農業も取り入れ、可能な限り農薬を使わずに。
    ・たかはらの伏流水で育んだ安心安全なお米をお届けしています。
    ・土づくりを大切に、稲と会話しながら愛情込めて。

  • エコファーマーとして、麦を使った緑肥や鶏ふんなどの
    堆肥(カバークロップ)を活用し、低農薬・低化学肥料による
    安心・安全なお米づくりに取り組んでいます。

    天気のせいにせず、できることを考え、手を抜かず妥協せず、
    丹精込めて育てています。

  • お客様の笑顔を思い浮かべながら、
    日々楽しく生き生きとお米づくりをしています。
    常に新しい情報を取り入れ、
    魅力ある農家であり続けることに努めています。

米づくりの流れ FLOW

  • 1

    米づくりの第一歩

    ・稲刈りした後から始まっています。
    ・カバークロップ(麦をまいて緑肥にする鶏糞などの堆肥)をまき、土の微生物の動きを活発に。
    ・耕うん。

  • 2

    田んぼへ水入れ

    ・春までに準備してきた田んぼに水を入れ、代かき2回。
    ・田植えの準備をしながら苗づくり。

  • 3

    種まき

    ・種もみは未消毒のもので病気などが出ないよう消毒を。
    ・農薬を使わず60度10分で温湯消毒。安心安全へのこだわりです。

  • 4

    苗の管理

    20日~25日で田植えの為、その期間管理。
    苗ふみして苗にストレスを与え、健康で強く丈夫な苗が育つ。食味の向上へ。

  • 5

    田植え

    ・家族、子供たち、親戚、友達、シルバーさんたちと協力して実施。
    ・同じ作業を繰り返す日々、大切に育てた苗の赤ちゃんを愛情込めて広い田んぼに植えていきます。

  • 6

    生育管理

    ・1カ月半、毎朝晩田んぼの水見をして、苗の状態を見ながら気を抜かず管理。
    ・同時に田んぼの畦畔の草には除草剤を使わず、草刈りを実施。

  • 7

    稲刈り

    ・稲が黄金色になったら稲刈りのサイン。
    ・穂が垂れて、たわわに実ったお米の粒。
    ・美味しいお米を「いち早くお客様のもとへお届けしたい」と、ワクワクしながら思いを込めて稲刈りを。

  • 8

    脱穀

    ・稲刈り後、乾燥機で1日乾燥させ、脱穀。
    ・玄米色選を使用しツヤツヤの玄米の出来上がり。

お問い合わせ CONTACT

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